夏が好きな理由まとめ!大好きな8人に楽しむコツも聞いてみた

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こんにちは!KUUです🐦

夏は好き ですか?

私は大好きです!

夏の夜に、鈴虫の音色を聞きながら、近くの公園まで散歩するのが好きです。


きっと夏が好きな人は多いはず!

そして、夏好きな方は、どう夏を過ごしているのか聞いてみたい!

ということで今回は、SNSやインターネット上で体験談を募り、夏が好きだという6人の女性に、夏が好きな理由楽しむコツを聞いてみました。

具体的にはみなさんに、

  • 夏が好きな理由は?
  • 夏を楽しむためのコツは?

2つの質問にお答えいただきました。

夏の過ごし方にを悩んでいるあなたにも参考になればと思います。

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夏が好きな理由まとめ!大好きな8人に楽しむコツも聞いてみた

今回、お話をして頂けたのは、夏が大好きだという6人の女性です。

そのお話とは、

  1. 30代・R那さんの楽しみ方
    → 「夏は朝活がオススメ!」
  2. 30代・N希さんの楽しみ方
    → 「夏のインテリアを楽しむ」
  3. 30代・Y絵さんの楽しみ方
    → 「夏のファッションを楽しもう!」
  4. 30代・H佳さんの楽しみ方
    → 「やりたいことリストを作成」
  5. 20代・A沙さんの楽しみ方
    → 「旅行を楽しむために」  
  6. 40代・K子さんの楽しみ方
    → 「各地の花火大会を楽しむ」

となります!

では、それぞれをみていきましょう。

1.夏は朝活がオススメ! R那さん 30代

夏が好きな理由は?

夏は朝涼しく、過ごしやすいので好きです。

この朝の涼しい貴重な時間を、自由な1人時間として過ごすようにしています。

というのも、結婚し、子供が誕生すると、夏休みと言う最大の難所も待ち受けるようになります。

そうなると、なかなか1人の時間を作るのは難しいのです。

そんな中、見つけたのが早朝の一人の時間です。

夏の朝活は過ごしやすく、趣味に没頭したり、読書をしたり・・・。

家事もはかどります!

冬には味わえない貴重な時間です。

夏を楽しむためのコツは?

夏を楽しむコツは、朝を制することです。

昼間は暑くて作業効率が落ちますし、夜は家族が起きていて、自分の好きなことを黙々とやるのはなかなか難しいです。

なので早起きをします。


早起きをすれば、活動時間も長く取れますし、アクティブな1日を過ごすことができます。

しかも、夏の早朝は、涼しくて誰にも邪魔されないゴールデンタイム!

この時間は、家事や仕事などをせずに、ぜひ自分の楽しみたいこと、自分の調子が上がることに挑戦するといいと思います。

私は、早朝スローマラソンにチャレンジしました。

朝だと人目が気にならないし、空気も爽やかです。

朝にいいスタートが切れれば、素晴らしい一日になること、間違いなしです。

2.夏のインテリアを楽しむ N希さん 30代

夏が好きな理由は?

夏には屋外のイベントが沢山あるので好きです。

夫も私も音楽が好きなので、家族でフェスに行くのが毎年楽しみの一つです。

また、子どもと昼間にお風呂でプールごっこをやったりと、子どもも活動的になれる季節です。

結構身体を使うため、お昼寝も寝かしつけなどをしなくてもぐっすり寝てくれることが多くて助かります。

また、洋服を子どもが汚しても、昼間に洗えば夕方乾いてしまうので、洗濯などの家事がはかどるのも夏の嬉しいところです。

夏を楽しむためのコツは?

私は、夏ならではのインテリアを楽しんでいます。

夏らしいカラフルなグラスや、コールドドリンクのバリエーションを増やして、家の中で楽しむようにしています。

いつものミネラルウォーターにハーブやレモンを浮かべたり、フルーツをたくさん使ったサングリアを作ったり。


また、去年初めて梅酒と、梅シロップを作ったので、ソーダで割ったり、かき氷に使ったりと色々アレンジするのも楽しみの一つです。

また、雑貨屋さんでかわいい夏用のコースターや、明るい色のプレートや木製のカトラリーなどを揃えたり。

今年は、カフェっぽいメニューに挑戦したいと思っています。

夏に使える食器だと、アウトドア仕様のものなどもあり、色々なシーンで使えたりするのでおすすめです。

夫も影響されたようで、涼し気なコップを職場で使ったりして夏を楽しんでいるようです。


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3.夏のファッションを楽しもう! Y絵さん 30代

夏が好きな理由は?

夏は、色んなイベントあるので好きです。

例えば、毎年絶対欠かさず行くのが海!


小さい頃から、家族で毎年夏になると海水浴に行っています。

結婚した後も両親・兄弟・兄弟の旦那さんやお嫁さんまでみんな一緒に行っています。

いつの間にか、毎年恒例行事になっています。

夫婦でお祭りや花火大会に行ったりすると、恋人時代に戻れた気がしてドキドキします。

夏を楽しむためのコツは?

夏は、イベントに合わせてのファッションも楽しめます。

例えば、お祭りや花火大会に、浴衣を着ると気分も上がります。


そして、海では可愛い水着を着たり、浮輪などを選んだりするのもとても楽しいなと思います。

夏は暑い分、露出も増えるので、夏ならではのファッションを楽しむのもアリです。

行きたいイベントを見つけて、「その日どんなファッションやヘアスタイルで行こうかな」と楽しみながらその日を待つのも良いでしょう。

そして、当日は美味しい物を食べたり、ワイワイお喋りをして、思いっきりその瞬間、瞬間を楽しむ事が大切だと思います。

4.やりたいことリストを作成 H佳さん 30代

夏が好きな理由は?

夏を家族で一緒に過ごすことが楽しいです。

子供達が夏休みに入るので、家の近くの公園に行って水遊びをしたり、早朝から虫とりをしたり。

庭でテントを張ってBBQをしたりして、一緒にいる時間を思いっきり楽しめるので夏が好きです。

花火大会はもちろん、家族で誰が一番長く花火の火が続くかを勝負するのも楽しくて。

朝から夜遅くまでベランダに出て、テントを張り、ダンボールや牛乳パックで装飾し秘密基地にするのが毎年の一大イベントです。

夏を楽しむためのコツは?

夏の色々なイベントに、積極的に参加をすることがおすすめです。

夏は、花火大会や夏祭り、海開きなどと各地で様々なイベントの開催が増えてきます。

そこで、せっかくならイベントもたくさん参加したいので、やりたいことリストを作ります!


まず、夏休み初日に、この夏休み中にやりたいこと、行ってみたいところ、食べたいものなど何でもリストアップします。

それを家族でランキング付けしていき、ランキング上位のものから順番にスケジュールに入れていきます。

そして、イベントに参加できたらチェックします。

家族でどれだけイベントに参加できるかを競うことが、我が家の夏の楽しみ方です。


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5.旅行を楽しむために A沙さん 20代

夏が好きな理由は?

なんといっても、夏休みあることです。

学生な長い夏休みがあるので、学業から距離をおいて、レジャーや運転免許合宿、バイトなどたぷり楽しめます。

社会人なら少しリッチに海外旅行することもできます。


夏季休暇なので、割高料金ですが、日頃のストレス発散にもってこい!

海外のリゾートの多くは、日本のじめじめした湿気の高い気候と違い、暑いけれど、からっとした気候が多く、過ごしやすいです。

夏休みはどう過ごそうかと、毎年冬の間からワクワクしています(笑)

夏を楽しむためのコツは?

旅行などレジャー楽しむ場合、前準備が大事です。

行きたいところをリストアップして調べます。

パンフレットやネット検索で調べるのもいいでしょう。


ただ、旅行先は、欲張らないことです。

一日1ないしは2つ見所を押さえることです。

慣れない旅先、たくさん楽しみたいのは山々ですが、体調を崩すことがあります。

あとは夏の夜のイベントには、虫よけスプレー&懐中電灯を忘れずに

何かと便利です。

6.各地の花火大会を楽しむ K子さん 40代

夏が好きな理由は?

夏は、私が活動的になれる唯一の季節です。

というのも、あまり身体が丈夫でない私。

寒い冬は苦手で体調も悪い日も多く、閉じこもる日々になってしまいます。

しかし、夏はすこぶる体調が良いのです。

梅の花が咲き始めた頃から、徐々に身体が復活してきます。


だんだん普通の人と同じように活動できるように。

なので、自分のやりたいことが思いっきりできる夏は、1年のうちで一番好きで、生きることも楽な季節です。

冬の寒さに耐えきれず、入院してしまうほどなので、いっそのこと南国に移住しようかと真剣に考えているくらいです。

夏を楽しむためのコツは?

夏はなんといっても花火!

地元はもちろん、近辺の花火大会を楽しむことをおすすめします。

花火は一年を通して打ち上げられていますが、やはり夏の気候と空が一番似合います。


真昼の蒸し暑さが残る大気中に、大輪の花火が次々に爆発音を立てて咲いては散っていく、その二重の熱気が心地よいです。

夏の夜は、外にいても心地よいし、外の風に当たりながら冷たい飲み物を飲むのも良いですよね。

最近、季節感が失われているご時世ですが、その季節ならではの風物詩を体感することが、夏に限らず四季を楽しむコツと思います。

まとめ

以上、夏が好きな理由まとめ!大好きな8人に楽しむコツも聞いてみたの記事でした!

皆さん夏を満喫されていましたね。

皆さんの夏を楽しむためのコツをまとめてみると、

  • 朝活をする
  • 夏のインテリアを楽しむ
  • 祭りや花火大会で浴衣を着る
  • 夏ならではのファッションを楽しむ
  • やりたいことリストを作成する
  • 旅行の前準備をしっかり進める
  • 各地の花火大会を楽しむ

となりました。

夏ならでは楽しみ方が沢山ありましたね!

特に、やりたいことリストは良いですねー!

書くだけでも楽しくなってきそうです!


我が家も今年はやりたいことリストを作成して、スケジュールを埋めていこうと思います^ ^

夏をどう過ごそうか悩んでいるならば、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ちなみに、

真逆のことですが、夏が嫌いだ!という方の記事もまとめてありますので、こちらからどうぞ!

▷▷▷夏が嫌いな理由まとめ!8人の方の対策も聞いてみた


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コメント

  1. 奈津子 より:

    夏の朝が涼しいのは、どこら辺の地方ですかね。
    関東では、深夜早朝も湿気がひどく、不快指数maxですが。

    • kuu より:

      奈津子さん、コメントありがとうございます^^
      私の住んでいる金沢も湿気が多く、蒸し暑くて外に出ると汗だくです。
      長野の軽井沢には1回だけ行ったことがありますが、比較的夏は涼しく過ごしやすかった印象がありますよ。